美容鍼灸スタッフブログ ~美容鍼灸唯一のリスク?「内出血・青あざについて」~/カラダキュア西葛西鍼灸院

2013.10.09
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こんにちは。
カラダキュア西葛西鍼灸院の有渡です。

今日は美容鍼灸において、唯一とも言えるリスク、「内出血・青あざ」についてお話したいと思います。

青あざができるって本当?

鍼灸治療をした際、鍼を抜いたあと、ごく稀に内出血による「青あざ」が出来てしまうことがあります。
どんな名人でも、身体の外からすべての血管を避けて鍼を打つことは出来ません。抜鍼時の内出血は、先ほどもお伝えしましたように極稀にしか起こりませんが、100パーセント「内出血・青あざ」を作らずに鍼を打てるかと言われれば、残念ながら答えは「No」と言わざるを得ない鍼灸師がほとんどだと思います。

これはお顔の鍼に限らず、全身どの部位でも起こり得ることですが、お顔は他の部分に比べると皮膚が薄く、毛細血管がたくさん走っているので、内出血が起こりやすく、「青あざ」として目立ちやすいと言えます。

普通、健康な血管は弾力があり、鍼の刺入進路に血管があっても刺さらずに済む場合がほとんどです。
ちょうど、こんにゃくにお箸を刺そうとした時のあの感じです。
ところが、血管というのはその日の体調や体質、病気、季節などで弾力を失い、硬くなっていることがよくあります。
弾力を失った血管は鍼が刺さりやすく、出血も起こりやすくなります。

青あざができても大丈夫なの?

ですが、血管に鍼が刺さることも、それによって出血することも決して悪いことではありません。
弾力を失った血管は血流も停滞しがちですから、むしろ外に出てしまった方が新しい血液の生成、新陳代謝が活発になると言えるでしょう。

こうした出血が皮膚表面に出ずに皮下で滞ってしまった場合が「青あざ」になってしまいます。
万が一出来てしまったら、押したり、冷やしたり、無理に馴染ませようとしたりせず、そのままにしておきましょう。
2、3日~長い方でも2週間程度で必ず消えますし、痛みもありません。大きさもほとんどの場合3、4ミリ程度の小さなものですので、コンシーラーなどで十分隠すことが出来ます。
しかも、この「青あざ」部分にはたくさんの細胞が集まってきて活発に働き、出血を食べて処理してくれるので、「青あざ」が消えたあとは、より健康なお肌になります。

「内出血・青あざ」と言っても悪いことばかりではないのですね。
もちろん、消えるまでの見た目の問題がありますからスタッフ一同、細心の注意を払って施術しております。

今日のおさらい

ここで、今日のおさらい!
①体調、体質、病気、季節などで弾力を失った血管は鍼が刺さりやすい。
②出血する自体は悪いことではなく、むしろ滞っている血液は出てしまった方が良い。
③滅多に出来るものではないが、万が一「青あざ」が出来てしまっても必ず消える!
④「青あざ」部分は細胞活動が活発になるので、消えたあとはより健康なお肌に!

その他にも、鍼が刺さっている状態で筋肉や皮膚が動かすと、中で鍼が動いて内出血の原因になることがあります。
施術中、鍼が身体やお顔に刺さっている時は、なるべく動いたり、話したりしないようにしましょう。

他にも「美容鍼灸には興味があるけど、ここが不安…」という方は
どんどんご質問下さいね。
各院に直接お電話をいただけるのが一番早く丁寧にお答えできるかと思いますので、いつでもどうぞ!

以上、美容鍼灸唯一のリスクについてのお話でした。

 

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