
「むくみ=塩分の摂りすぎ」と思っていませんか?
もちろん塩分の摂りすぎはむくみの原因の一つですが、実はそれだけではありません。
「塩分は控えているのに朝になると顔がむくむ…」
「夕方になると足がパンパンになる…」
という方は、普段の飲み物や生活習慣が関係している可能性があります。
今回は、塩分以外でむくみを引き起こしやすい原因と、今日からできる対策をご紹介します。
むくみの原因と対策
①冷たい飲み物の摂りすぎ
暑い季節になると、アイスなどの冷たい食べ物や氷の入った冷たい飲み物などを飲む機会が増えます。
冷たい物を食べ飲みすること自体が悪いわけではありませんが、一日に何度も冷たいものばかりを摂っていると、胃腸に負担がかかり、冷えを感じやすくなることがあります。
さらに、エアコンの効いた室内で長時間過ごすと、体はより冷えやすい状態になります。
体が冷えると血液やリンパの流れが滞りやすくなり、水分が回収されにくくなることで、顔や足のむくみを感じます。暑い日は冷たい飲み物を楽しみつつも、常温の水や温かいお茶を取り入れる時間をつくることがオススメです。
②水分不足
「むくみやすいから水を控えている」という方がいますが、実は逆効果になることがあります。
体内の水分が不足すると、体は「これ以上水分を失わないようにしよう」と働き、水分をため込みやすくなります。
また、水分不足によって血液が濃くなると、循環がスムーズに行われにくくなることもあります。
のどが渇いたら水分補給している方がいらっしゃいますが、それだと一気に飲む量も増え水分不足になりがちです。
目安としては、のどが渇く前からこまめに水分補給をすることが大切です。
体重×35㎖を1日で飲めるように意識してみてください。
③長時間同じ姿勢でいる
デスクワークや立ち仕事で同じ姿勢が続くと、ふくらはぎの筋肉を使う機会が減ります。
ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれ、筋肉が動くことで血液やリンパ液を下から戻すポンプの役割を担っています。
長時間動かずにいると、この働きが弱まり、足に水分がたまりやすくなります。
1時間に一度は立ち上がって歩いたり、足首を回したり、かかとの上げ下げをするだけでも巡りのサポートになります。
立ち仕事の場合も、ストレッチや足首を回すなどして少しでも緊張を緩めつつ、動かしてあげることがオススメです。
④睡眠不足
睡眠は体を回復させる大切な時間です。
睡眠不足が続くと、自律神経のバランスが乱れやすくなり、ホルモンバランスにも影響を与えます。その結果、水分調節がうまくいかず、朝起きたときに顔がむくんでいると感じる方もいます。
美容のためにも、睡眠時間だけでなく「睡眠の質」を意識して、生活リズムを整えましょう。
⑤運動不足
筋肉は血液やリンパの流れを助ける重要な役割があります。
運動不足になると筋肉を使う機会が減り、水分が下半身にたまりやすくなります。
激しい運動でなくても、ウォーキングやストレッチなどを習慣にすることで、巡りの改善が期待できます。
美容鍼灸でできること
美容鍼灸では、お顔だけでなく全身の状態も確認しながら施術を行います。
首や肩コリ、体の冷えなどによって巡りが悪くなっている全身のバランスを整えることで、血流を促しむくみの改善を目指します。
「朝の顔のむくみが気になる」
「夕方になるとフェイスラインがぼやける」
「足のむくみも気になる」
という方は、生活習慣の見直しに加えて、美容鍼灸を取り入れてみるのも一つの方法です。
美容鍼灸は、即効性があり施術後から「むくみがスッキリした」というお声をよく聞きます。
通われている方では「むくみずらくなった」という体質改善のお声もいただきます。
お身体の状態や、通われている頻度、期間によっても効果は様々ですが、カラダキュアでは1人1人に合ったものをご提案させていただいておりますので、気になる方は是非ご相談ください。
むくみ対策は「巡り」を整えることが大切
むくみは一つの原因だけで起こるものではなく、食事や水分の摂り方、睡眠、運動、冷えなど、さまざまな要因が重なって起こります。
そのため、「塩分だけ控えれば大丈夫」というわけではありません。
日常の何気ない習慣が関係しているのです。
普段の生活を少し見直すだけでも、むくみを改善するきっかけになり、体は少しずつ変わっていきます。
「最近むくみやすいな」と感じる方は、ぜひ食事だけでなく、飲み物や生活習慣にも目を向けてみてください。
そして美容鍼灸もとりいれてみてはいかがでしょうか。
より最大限効果を引き出す為にも、是非定期的にメンテナンスし、変化を楽しんでみてください。
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