
美容クリニックでの施術は、シミ・シワ・たるみなどさまざまなお悩みに対して即効性があり、見た目の変化を実感しやすいのが魅力です。
しかし、その効果を最大限に引き出し、さらに長持ちさせるために欠かせないのが「お肌の土台づくり」です。
どんなに優れた施術でも、土台となるお肌のコンディションが整っていなければ、効果が出にくかったり、持続力が弱くなってしまうこともあります。
そこでおすすめしたいのが、美容鍼を取り入れた“内側からのケア”です。
ここ数年、カラダキュアでもクリニックでの美容施術と美容鍼を並行して受けていらっしゃる方が増えています。
美容鍼で整える「肌の土台」
美容鍼は、血流を促進する、筋肉の緊張をゆるめる、細胞の修復力を上げるなど、肌本来のチカラを引き出すお手伝いをする施術です。
これにより、肌のターンオーバーが整いやすくなり、「健康的なお肌のベース」が作られていきます。
お肌のベース作りとしては、以下のような組み合わせが特におすすめです。
・美容鍼+美容灸…ターンオーバー、血行促進力◎
・電気美容鍼…頭やエラのコリを緩めたい人◎
・美容鍼+首肩の鍼…首肩のコリを一緒にケアすることでさらに血行促進、むくみ◎
お顔の刺激を極力避け、頭からのアプローチも可能
「リフトアップはさせたいけど、お肌への強い刺激はまだ気になる」
そんなときには、
「電気美容鍼コースで頭のみ電気をかける」で頭から引き上げる、
お顔の鍼を全くしたくない時は
「頭皮・血流改善コース」首肩などの背面から頭の血行を促進しておく、などもお勧めです。
頭皮はお顔と一枚でつながっているため、頭からのアプローチでもリフトアップや血流改善が期待できます。
ぜひ担当の鍼灸師にご相談ください。
美容クリニック施術との相乗効果
美容鍼は、美容クリニックでの施術ととても相性が良いのも特徴です。
例えば、
・ヒアルロン酸やボトックスなどの注入系
・レーザー、光系治療
・ピーリング
これらの施術は、肌の状態が良いほど反応が良く、仕上がりも自然で持続しやすくなります。
美容鍼で血流や代謝が整っていると、
「効きやすい・戻りにくい肌」へと近づいていくのです。
さらに、
・内出血を早く引かせたい
・ダウンタイムを軽減したい
といった場合にも、美容鍼での血流促進はサポートになります(※状態に応じて施術方法は調整します)。
併用する際の注意点
美容施術と美容鍼を併用する場合は、タイミングがとても大切です。
基本的には、特に医師からの指示がない場合は前後2週間程度空けることをおすすめしています。
これは、
・肌への過剰な刺激を避けるため
・施術の効果を安定させるため
です。
ただし、施術内容や肌状態によって適切な間隔は変わるため、不安な場合は医師や施術者に確認しながら進めていくのが安心です。
「攻め」と「整え」のバランスが美肌への近道
美容クリニックの施術と美容鍼を併用して、なおかつお互いの効果を最大限に引き出すには、
美容クリニックの施術を「攻めのケア」、
美容鍼を「整えるケア」と捉えること。
この2つをバランスよく取り入れることで、
・効果が出やすい
・持続しやすい
・肌の修復力が上がりやすい
という理想的な状態を目指すことができます。
その時のお肌の状態に合わせて、無理なく取り入れていくことが、美しさを長く保つコツです。
「今は攻めるタイミングか、それとも整えるタイミングか」
そんな視点でケアを選んでみてくださいね。
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