『匂い』の原因は○○!

2021.08.27

 

夏です。汗の匂いなどのケアが必要な季節です。

汗の匂いだけでなく、気になる匂いは他にもありますよね。

特に匂いケアが必要な部位があります。

それは、足や口。

ブーツなどの蒸れやすい靴を履いて出掛けることが多い方は、正しいケアしておかないと、思わぬところで匂いを発しているかもしれません。

そんな不快な匂いをブロックする方法をお教えします。

 

足の匂いの原因は?

 

まずは足の匂いの原因を知りましょう。

身体同様、足にも汗腺と皮脂腺というものがあります。

そこから出る物質自体は無臭で問題が無いのですが、その分泌物をエサにして繁殖する雑菌がいます。

それらを摂取した雑菌の排泄物が匂いの元になっている可能性があります。

 

足の匂いを消すには?

足の匂いをブロックするためには、まずは雑菌が繁殖しないような環境づくりが基本になります。

まずは足の匂いをブロックするために、普段から石鹸ではなく、重層で足を洗うように心がけましょう。

また、お酢を少し入れた湯船に浸かるのも効果的です。

とにかく清潔な状況に保つことが第一の対策です。

 

靴の匂いを消すには?

靴の匂いを防ぐ方法としては、靴の素材を変えるという方法があります。

靴の中ではスニーカーが一番蒸れにくいのですが、コーディネート的に難しい部分もあるかと思います。

合皮の靴であれば、本革の靴に変えることで少し蒸れが軽減されます。

しかし、本革の靴は高くてなかなか手が出せないのも事実ですので、そのような方には靴への除菌スプレーが効果的です。

花などの匂い付きのスプレーがありますが、匂いの原因はあくまで雑菌の排泄物。

匂いを隠すというよりは、除菌をすることで、根本的に解決していく必要があります。

靴の匂いや足の匂いの大本を辿ると、対策の仕方にも納得ですね。

せっかくのオシャレが匂いで台無しにならないように、是非足元の匂いケアに気を配ってみてくださいね。

 

お口の匂いの原因は?

 

匂いは足だけでなく、お口にも潜みます。

敵を制すために、まず原因から探りましょう。

 

あなたの口臭の原因をチェックリストで見ていきます。

まずは口腔内が原因となっている口臭についてです。

口腔内が原因となっている口臭にも「生理的口臭」と「病的口臭」の2種類があります。

 

チェックリストで知ろう!口臭の原因

  1. 1日1回しか歯を磨かない
  2. 歯石を1年以上とっていない
  3. 歯に食べ物が挟まる
  4. 口の中がネバネバしている
  5. 歯茎から血や膿が出ることがある
  6. 舌が白っぽい
  7. 進行した虫歯がある
  8. 口が乾くことが多い
  9. タバコを吸っている
  10. 緊張しやすい
  11. ストレスが多い
  12. 睡眠不足である

参照

厚生労働省の認可されている財団 『8020推進財団』による口臭のセルフチェック項目です。

(口臭予防-8020推進財団より)

『8020推進財団』とは80歳まで20本の歯でお食事ができるようにするための推進を始め、口腔と全身との関係に関する情報収集/提供・調査や研究に重きを置き活動している団体です。

 

当てはまる項目

0~3:気にする程度ではありません

4~8:治療をする必要もあると思われますが、適切な処置をしていれば問題ありません

9~:自分自身で悩まず、まずは検査をオススメします

 

お口の匂いの予防をするには?

 

生理的口臭の予防法

生理的口臭の予防法は大きく分けて、以下の3つです。

  1. 唾液をよく出す
  2. 舌を磨く
  3. 洗口剤で口をゆすぐ

 

2と3はわかりやすい方法かと思いますが、「唾液をよく出す」というのはあまり馴染みのない方法かもしれません。

もそも唾液には、口腔内の減菌作用があります。

そのため、唾液が少なくなると、口腔内の細菌が増殖し、口臭に繋がるというわけなのです。

唾液をよく出すためには、「よく噛んで食べること」や、「ガムを噛む」などの方法がありますが、「リラックスする」というのも良い方法だそうですよ。

 

事実、ストレスの環境下に長い間いると、唾液の分泌が低下してしまい、虫歯や口臭の原因になると言われています。

 

病的口臭の予防法

病的口臭の原因としては、虫歯や歯周病などが考えられます。

「よく歯を磨く」というだけでは対応しきれない面もあるので、まずはお医者さんに診てもらうのが先決かもしれません。

 

その他の口臭の原因

口臭にはその他の原因もあります。

 

その① 胃が原因の口臭

胃は食道を介して口に到達する部分。

そのため口臭が胃の不調からひきおこされていることも多々あるようなのです。

過食気味である、アルコールをよく摂る、大抵空腹感を感じているという人は胃に熱がこもりやすく、そのことが口臭の原因になっている場合があります。

また、胃が弱い方にも口臭が気になるという方が多いようです。

 

前者の場合は、トマトや大根など胃の熱を逃がすような食べ物を摂るように心がけましょう。

後者の胃が弱い方は、ナガイモやキャベツ、カボチャなどの食材を摂るようにすると良いようです。

 

その② 腸が原因の口臭

同じ原理で腸が原因になっていることも多いようです。

有名な話ですが、肉を毎日食べるような生活をすると、悪玉菌が溜まってしまい、口臭の原因になってしまいます。

食事制限が難しい方はせめてヨーグルトを毎日一定量摂るように心がけてみてください。

 

夜遅いお食事も匂いの原因となります。

胃の中に消化されずに食べ物が停滞してしまい、未消化の食べ物からの腐敗臭がするのです。

夜遅くのお食事が多い方には、未消化の食べ物を滞留させないために緑黄色野菜やアルギン酸やフコイダンを含む昆布類、緑茶をお召し上がりください。

これら食べ物が匂いを緩和する役割を果たします。

 

東洋医学はどう匂いをみる?

 

酸っぱい匂いのげっぷがでるときは、胃に食べ物が停滞している証拠です。

腐った匂いがするときは、口腔内のトラブルがある証拠。

口内炎や歯周病も考えられます。

こちらも胃に食べ物が停滞していると考えられるので、胃腸トラブルに注意です。

 

東洋医学は匂いからも身体の調子をみることができます。

身体から発する体臭・口臭・分泌物・排泄物の匂いは体調を把握するうえでとても役立ちます。

 

どのように東洋医学では匂いをとらえるかというと…

 

『五臓』と同じように匂いも『五香』と呼ばれ、5つに分類されています。

臊(そう)  油臭い

焦(しょう) 焦げ臭い

香(こう)  香ばしい

腥(せい)  魚のような生臭さ

腐(ふ)   腐ったような臭い

 

今は衛生環境が整っているため、古代に比べて体臭そのものが匂う/気になるということは多くはありません。

 

それでも体調を崩すと人間の体臭(臊(油臭い) 焦(焦げ臭い)香(香ばしい)腥(魚のような生臭さ)腐(腐ったような臭い))が、危険信号として匂いを発するのです。

 

それぞれの匂いが、体調をとらえる診断のピースとなります。

「なかなか口臭や体臭を断ち切れない」と悩んでいる方は、一度鍼灸治療によって体質を改善するのも1つの方法かもしれません。

 

口臭や体臭は不快なものではありますが、ご自身の健康のバロメーターとして体臭・口臭をチェックしていただくといいかもしれませんね。

 

 

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