毛穴レスになる為の美容鍼灸との付き合い方

2019.09.17

お顔のお悩みは様々ですが、特に30代ぐらいまでの方に共通して多いのが「毛穴の開き」です。

たるみが原因で毛穴が目立つという方もいらっしゃれば、つまりで黒ずみや開きが気になる、という方もいらっしゃいます。

毛穴の汚れは言うまでもなく、落としきれなかった化粧品や皮脂などが古くなったものです。

それらが酸化すると黒ずみになり、さらに古くなると固くなって、より落としにくくなります。

そのため毛穴を広げることになり、目立つのです。

毛穴のつまりや汚れは「取る」ことに着目されがちですが、きれいな毛穴を保つには、自ら「排出させる」ことにも重点を置いて考えなければなりません。

 

毛穴は皮脂を出し、肌表面から水分が蒸発して乾くのを防ぐ事が役割です。

身体の他の部分と違い、常に露出しているために毛穴が発達していったのかもしれません。

過剰な皮脂は汚れと毛穴のつまりの原因となります。

取り除くことよりもまずはしっかり保湿をして、余計な皮脂を分泌させないようにしましょう。

毛穴・肌本来の働きを正常に行わせ、排出させることが重要です。

毛穴のつまりや黒ずみはどんな対策をしてもすぐにはきれいにはなりません。

それでは、皮脂別に見る毛穴の原因と対策をみていきましょう。

 

 

脂性肌

オイリー肌をイメージすると『なんとなく、ベタついている肌かな・・・』と感じられるかと思います。

オイリー肌とは脂性肌とも呼ばれ、皮脂の分泌が過剰になっている状態を指します。

肌質は、普通肌・乾燥肌・脂性肌・混合肌の4つに分けることができ、この中でも一番肌トラブルが深刻になりやすいものが脂性肌なのです。

皮脂が多いとベタつき、お化粧が崩れやすくなるだけでなく、毛穴に汚れが詰まりやすくなります。

そしてニキビができ、皮脂が空気によって酸化するので肌荒れの原因にもなります。

 

脂性肌の原因はどのようなものがあるでしょうか。

脂性肌とは、皮脂の分泌が過剰になっている肌の状態でこの皮脂の分泌をコントロースしているのが男性ホルモンの『テストステロン』やステロイドホルモンの『アンドロゲン』です。

これらのホルモンは、皮脂腺の分泌を高める役割をしています。

ストレスや生活習慣、または遺伝的な要因によってホルモンバランスが乱れてしまうと皮脂が過剰に分泌されてしまいます。

そして思春期と30代後半~40代にかけては、これらのホルモンの分泌量がピークになり肌質が不安定になります。

その他にも、食生活・不適切なスキンケア・加齢によって毛穴が開いて皮脂が出やすくなります。

 

皮脂腺は手のひらや足裏には存在しませんが、Tゾーンは52~79個/㎠ 頬は50~70個/㎠背中で33~44個/㎠ほどと言われています。

吹き出物やテカリやすいと感じる場所に多いと思われます。

ところがフェイスラインには皮脂腺があまり存在しないにも関わらず吹き出物ができますよね。

汗腺が多くあるために汗をかいたあとによる乾燥を招きやすくなり、肌荒れを起こすからです。

 

その他にも毛穴は乾燥肌・敏感肌・ニキビ肌によるものが考えられます。

 

 

乾燥肌

お肌の水分量が少なくなると、角質層に水分が不足しカサカサとして厚みを増します。

肌のバリア機能が崩れると、肌は極度の乾燥状態となり、肌のキメが崩れ毛穴が広がります。

 

 

敏感肌

不規則な生活・ライフスタイルの変化や季節の変わり目などでストレスがかかるとホルモンバランスが乱れ、肌が敏感になります。敏感になるとお肌の抵抗力が低下し、肌トラブルを引き起こします。肌が乾燥に傾くと毛穴の開きが目立つ場合もあります。

 

ニキビ肌

皮脂腺が活発なため皮脂の分泌が過剰になり、ニキビ(吹き出物)ができやすくなります。

脂性肌と乾燥肌の両方を持ち合わせている肌の方は『大人ニキビ』に悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

ニキビをつぶして炎症を起こさせるとクレーター状の毛穴となり、毛穴汚れが目立ちやすくなります。

では何に気を付けたらよいのでしょうか?

①食生活

脂肪の摂り過ぎに注意しましょう。

特に飽和脂肪酸を多く含むバターや牛脂、ラード、肉類、ショートニングは摂り過ぎないよう心掛けましょう。

飽和脂肪酸は毛穴のつまりの原因にもなりえます。

 

②生活習慣

睡眠不足や仕事のストレス、不規則な生活はホルモンバランスを乱します。

もう一度毎日の生活リズムを見直しましょう。

 

③スキンケア

「保湿を入念にする」

「洗顔時はこすらない」

「皮脂をとりすぎない」

3点を気を付けてご自宅でのケアをなさってください。

 

 

 

毛穴は大きく分けて2つの種類の毛穴があります

1つは『たるみ毛穴』です。

主に頬に多く見られます。

加齢によるもので、エラスチンやコラーゲンが年齢とともに減っていくことでお肌の張りが失われ、毛穴が広がっていくというものです。

 

もう一つは『つまり毛穴』です。

主に皮脂分泌が盛んに出やすいTゾーン(額・鼻・眉間)に見られ、

肌表面がザラザラしているのが特徴です。

皮脂腺から排出される皮脂と角質が混じって、角栓となり詰まります。

 

 

 

 

毛穴のたるみを食い止めるためにもコラーゲンの再生はかかせません。

しかし、必要なコラーゲンは年齢を重ねる度に減少してしまいます。

ところがコラーゲンを上手に取り入れたいと思っても容易に取り入れられる物ではありません。

 

コラーゲンとは体を構成しているタンパク質は体内の約30%を占めています。

私たちの様々な場所(歯、血管、皮膚、腱)にコラーゲンは存在しており繊維状のタンパク質として有名です。

コラーゲン不足となるとお肌の水分が失われ、乾燥肌になりカサカサした硬いお肌になり、ハリやツヤがなくなります。

更には表情筋の筋力が低下するとともに、たるんできます。

 

爪では爪の根元でコラーゲンが不足をすると、爪が縦に割れたり、欠けたり爪に縦筋が入ってしまいます。

爪を見ると健康状態が分かります。

爪の色がピンク色の時は健康な状態と言えます。

逆にピンク色以外の爪の色はコラーゲンが不足していると判断が出来ます。

 

骨には質の良い骨ほどコラーゲンが豊富に含まれています。

骨にコラーゲンが不足していると骨粗鬆症などの原因になると考えられています。

骨の強度にとても大きく影響します。

 

さらに血管の主成分もコラーゲンです。

血管のコラーゲンが不足すると修復機能が低下していきます。

その結果、血管がもろくなってしまいます。

傷付いた血管にはコレステロールが溜まって血栓が出来、動脈硬化へと発展していきます。

 

今では様々なサプリメントでコラーゲンを取り入れる事が当たり前になってきています。

しかし、本当にコラーゲンを摂取出来ているのかさえ分からない物も少なくはありません。

 

 

美容鍼灸はお顔に鍼をすることで自らの身体でコラーゲンを生産することが出来ます。

皮膚は3層構造となっており、上部から表皮層・真皮層・皮下組織と呼ばれています。

その真皮層を刺激することで、血流が促進され細胞の活性化によりコラーゲンの生産を促していきます。

自己の治癒力によりコラーゲンが活性化されるので、どんなサプリメントや美容液よりも自分に最適な美容ツールと言えるのではないでしょうか。

個人差はありますが、一回の施術でかなりの効果が見込めます。

 

コラーゲンを自ら生産するなんて夢の様なお話ですね。

自分のお肌の元々の力を信じて、ご自身でのホームケアに加え、

是非、美容鍼灸でお肌力を取り戻し毛穴レスを目指してみてください。

 

 

当院は「真の美しさは健康から」をモットーに施術しています。

美容鍼灸の詳しい説明はこちらからどうぞ。

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