◆おススメ◆夜の過ごし方

2020.09.28

 

寝苦しい夜もなくなり、いくぶんか過ごしやすくなりましたね。

そこで今回は、忙しい皆さまの楽しい夜の過ごし方をご提案させていただきます。

 

毎日のお風呂やお食事の習慣を見直して、理想的なコンディションや体質に近づくために参考にしていただいきたい思いをつづっています。

 

お食事について

 

おなたは遅めの夕食はどうする?

仕事にプライベートにと忙しく、理想の時間に夕食を済ませられないものですよね。

遅めの夕食になってしまうことも少なくないと思います。

例えば、ダイエットを気にするあまりサラダだけの軽い夕食にしたり、帰宅が遅くなり料理が面倒に感じるあまり夕食を抜いて寝てしまったりと遅めの夕食には難がつきものですよね。

食べてないのに「瘦せない」「翌朝の目覚めが悪い」など感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そこには「胃もたれしない」「太りにくい体質」のための食事のルールが潜んでいます。

それではまずお食事のバランスを見直すポイントから見ていきましょう!

 

あなたは何を食べる?

食べる食事量が極端に減ると胃腸などが活発に消化活動をする必要がないため、消化器官で使われる熱量が減ります。

すると消化器官が冷えることによって、体温が下がり基礎代謝が下がります。

食事コントロールで減量を試す方もいらっしゃいますが、食事量を減らせば一時的な体重の減量は望めます。

しかしながら身体のしくみから紐解いていくと減量は一時的なことで、リバウンドを招き体温低下や基礎代謝の低下により更に痩せにくいカラダにしてしまう恐れがあります。

『一定期間痩せたのに、それ以上痩せれない』と感じている方は必要以上にお食事を減らしてしまった結果とも言えます。

 

理想的な身体(プロポーション)を作るには、正しい食事が大切だと言えます。

朝を抜いて、夕飯をおろそかにしてしまうようでは美しい身体を作ることは難しいということを知っていただきたいのです。

そうは言っても、遅い時間に栄養のあるお食事を心がけようとすると油ものや炭水化物多めのお食事を摂ることになりかねません。

プロポーションを気にする女性にとっては、高カロリーを遅い時間に食べる避けたいことの一つでしょう。

 

ではどのようなバランスでお食事を摂るのが理想となるのでしょうか。

 

食物は同じ10gであっても食物によってエネルギーに変換される量は異なります。

エネルギーに変換されるものもあれば、身体に貯蓄されるものもあります。

 

そのためエネルギーに変換される量の多い食物や身体で合成されない食物を好んで摂取することで美しい身体を作ることが可能になるのです。

身体に蓄積されやすい脂肪ばかりを取っていたのでは、痩せにくい身体を作ることになります。

 

また精製された糖にも注意は必要です。糖は疲労した脳の栄養となる食物です。炭水化物からも糖に分解されます。

お菓子などに含まれる糖は精製されており、炭水化物から分解される糖より素早く身体に入る為、中毒のように精製された糖を脳が欲するようになります。

そのため過剰摂取になり、肥満の未来を一歩ゆくのです。

 

ここまでで勘の良い方はお気づきでしょう。

お食事には食物のバランスが必要なのです。

炭水化物(主食)・タンパク質(主菜)・ビタミンやミネラル(副菜)、これらのバランスがキーポイントとなります。

 

食事バランス

炭水化物(主食):1 

白米・パン・パスタ

 

タンパク質(主菜):1 

魚・肉・卵・乳製品

 

ビタミンやミネラル(副菜):2 

野菜・海藻・きのこ

 

カロリー計算を細かくする必要はありません。

炭水化物・タンパク質を100gとすれば、ビタミン・ミネラルが200g摂ればよいのです。

お通しや小鉢で出される副菜は、小鉢に盛られるとおおよそ50gと言われ「手のひらサイズ」の量です。

副菜は品数を多く摂ることによって、ミネラル・ビタミンの必要摂取量を確保できるものなのですね。

 

さらにお野菜「実」・「葉」・「根」・「茎」とバランスよく摂ることをおススメします。

難しいようですが、毎食は難しいので一日でクリアできるように心がけます。

 

お野菜の部位に限らず、バランスよくお食事を摂ろうとしても思い通りに行かないものですよね。

毎食バランスよく摂れない時があるのは仕方ないことです。

 

その時は1日でバランスを補うように

それが無理であれば、3日間で。

それが難しければ1週間で。

 

というように調整をしていくことで無理なく挑戦できるのではないでしょうか。

最初から完璧にこなそうとすると、ストレスとなり途中リタイアということになりかねませんからね。

 

お風呂について

湯舟につかりますか?

夜と言えばお風呂です。

世界見渡して、こんなにお風呂が好きな人種は日本人ではないかと私は思っておりますが、皆さんはいかがですか?

ところが最近ではこんな言葉を耳にします。

「夏は暑いからシャワーだけで済ましている」「疲れて帰宅したので朝にお風呂に入ることにする」など入浴の方法はマチマチのようです。

 

この入浴、実は入眠に大きな役目を担っているのです。

入浴後の体温は上昇します。夏は体温が上がることがとても不快に感じますが、この体温上昇がとても大切なのです。

人間が眠りに入る前に一度体温上昇し、放熱します。

放熱することで、眠りにつくことができるのですね。

赤ちゃんの眠りの前手足の体温はぽかぽかしているでしょう。

これは眠りの前の準備なんですよ。

 

さらに温熱効果によって血行が促されて、老廃物が押し流されてるので、『すっきり』とした感じが得られるのです。

 

熱めのお風呂が好き?

自律神経の乱れは気温差によっておこることを皆さんは身を持って体感していますよね。

温度差のあるところの行き来を何回すると、自律神経の乱れを生じさせると思いますか?

答えは3回だそうです。

 

このように気温差によって自律神経に大きな影響を与えます。

温度の変化によって副交感神経から交感神経に傾いたりと、シーソーのようにバランスを取っています。

湯舟の温度とて同じことです。42℃を境に副交感神経に作用するか、交感神経に作用するかで効果は正反対となります。

40℃くらいの湯舟につかると副交感神経が刺激されて心身共にリラックスします。

40℃以上の湯舟ですと、交感神経を刺激することになるので、活動的になります。

朝、やる気が起こらない時などに40℃の湯舟で活性化すると良いかもしませんが、遅い夜の過ごし方としては不向きかもしれませんね。

入浴は『40℃ぐらいのぬるま湯で10分程度』をこころがけましょう。

 

また疲れを取る為には、水圧を全身にかけることでマッサージ効果が生まれ、さらに浮力により身体を軽く感じるため、『全身浴』をおススメします。

ただし心臓への負担が大きいため、循環系の持病をお持ちの方は十分ご留意ください。

 

楽しい夜を過ごすためには、まずはご自身のお身体を楽にさせてあげることが一番です。

翌日に疲れを残さず、翌日ステキな一日を送る準備とすることにつながります。

 

心にゆとりを

もちろん、これはお食事、入浴に限ったことではございません。

コロナ禍により、なんとく感じるストレスから解放される空間・時間を必要としていますよね。

 

心にゆとりがないと必要とする空間・時間を作り出すことはできません。

まずは心のゆとりを作る為、鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか?

きっと心の重りを少しほどくことができるかもしれません。

 

さらに鍼灸治療は自律神経の調整を得意とする分野です。

こんな時だからこそ、伝統的な治療の力を感じてみていただきたと思います。

 

 

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