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「乾燥予防に知っておいて欲しいこと」~保湿成分の特性と紫外線パターン~

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スキンケアをする女性

お肌のうるおいは、細胞間脂質や皮脂、天然保湿因子などで一定に保たれていますが、ターンオーバーの乱れ加齢などの原因で減ってしまうと乾燥状態になります。
水分量は年齢とともに減少していき、40歳以降は皮脂量も急激に減少しはじめます。

過度な洗顔は、よりお肌を乾燥させますので、皮脂膜の構成成分に近いスクワランや天然保湿因子の成分に近いアミノ酸、細胞間脂質の成分に近いセラミドなど保湿成分と油分をバランスよく補うことが重要です。

是非コチラの肌質についてもご覧ください。

自分の肌質、合っていますか? ~乾燥肌①~

美容鍼をする際も、保湿ケアができていると肌細胞がゆっくり時間をかけて育つことが出来ますので、最大限に鍼の効果を引き出す為、たっぷり保湿をしてあげましょう!

目次

保湿成分別の特性

スキンケアでは、うるおいを与えるものから、そのうるおいをキープする働きのモノがあります。

水分を、

そそぐ→つかむ→抱え込む→はさみこむ→蓋をする

に分別し、成分例も一緒に書いていきます。
スキンケア化粧品の見直す際、ぜひ成分をチェックしてみてください。

「そそぐ」(成分例)精製水
→角質層に水分を届ける。

「つかむ」(成分例)アミノ酸、NMF、グリセリン
→水分を吸収する性質があり、湿度が低いと保湿力がダウン。

「抱え込む」(成分例)ヒアルロン酸、コラーゲン
→真皮層にもともと存在している成分が多く、角質層の保湿として作用
→湿度が下がっても水分は抱え込んだまま

「はさみこむ」(成分例)セラミド、レシチンなど
→水分をはさみこむためしっかりと水分をキープする性質をもつ保湿成分

「蓋をする」(成分例)スクワラン、ワセリン、ホホバ油
→お肌に入れた水分を蒸発させないようにする。

紫外線はあらゆる方向からお肌に…!

乾燥だけでなく、様々なお肌悩みの原因になる紫外線は、太陽から直接届くもの空気中のホコリなどで散乱されて届くもの地表面で反射されたものの3パターンがあります。
お昼の快晴時、UV-Bの散乱光は全体の50~60%にもなるので日陰でも日焼けします。

地表面の状態別反射率は、新雪80%、水面10~20%、砂浜10~25%、草地10%以下、アスファルト10%ほどになります。
また紫外線は標高1000m毎に10%ほど増加します。

冬にスキーやスノーボードなどウィンタースポーツをなさる場合は、標高が高くなりますので、反射光と合わせて特に紫外線対策が必要です。

お肌が乾燥すると、光の反射量が低下してお肌がくすんで見えます
また乾燥してお肌表面が硬くなると、手触りもゴワつき化粧ノリも悪くなって小じわの原因になります。
このように乾燥から様々なお悩みへとつながりますので、空気が乾燥している冬の時期は、今一度保湿を見直してみてください。

カラダキュアのブログでは何度も繰り返しになりますが、紫外線対策がお悩みを防ぐ重要なポイントです。
どんな季節、天気でも紫外線対策を忘れずおこないましょう!

美容鍼灸サロン カラダキュアは「真の美しさは健康から」をモットーに鍼灸施術を行っています。

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